恋を語る歌人になれなくて

2016,5月 LINEで送信したメッセージを「それは短歌だよ」と教えてもらったことをきっかけに、短歌な世界に引き込まれて行く。おそーるおそーるな一歩一歩の記録。

未來9月号の歌

毎日泥のように疲れきってからだがキシキシしてもうもうもうー!限界!!って時に、『未來9月号』が届きました。有り難いことです。ほんとに自信ない(毎月、毎回、つねにわたしは自信ないんだけど...)10首でしたが、大辻隆弘選歌欄・夏韻集の欄頭(というので…

短歌研究新人賞

短歌を始めて一年の記念に、短歌研究新人賞に応募していたのですが、結果は参加賞の二首掲載でした。わたしはどんくさいので、規定通りのサイズの用紙できちんと応募するということについて難しさを感じてしまうので、応募できていたことにまずほっとしてし…

『Re:短歌』に相聞歌で参加しています

歌集『オワーズから始まった。』が好評発売中(https://www.amazon.co.jp/dp/4863852606/)の白井健康さんにお誘いいただき、返歌を詠み合うという企画『Re:短歌』に参加しました。お読みいただけると、大変うれしいです。「返歌」がテーマの短歌集「Re:短歌」…

未來8月号の歌

八月一日から新しい職に就き、働き始めて疲れ切ってフラフラのヘトヘトの早くも逃げ出したい日々のなか、今月も『未來』が届きました。有り難いことです。今月は、開いてびっくり!夏韻集の先頭五番手に載せてもらってました。月詠を出すまで何度も迷って自…

激アツ伊勢歌話会

昨日は津にて、伊勢歌話会でした。福岡から夏韻集の漆原涼さんが来られました。連作、圧巻の迫力でした。さらに、評するときの読みの瞬発力と深さが素晴らしく、今月の伊勢歌話会を一層濃密な時間にしてくださいました。ありがとうございます。わたしの持っ…

夏休み直前短歌集中特訓と未来7月号

ただいま、夏休み直前短歌集中特訓、実施中。 個別トライさんではありません。毎日ひみつ特訓です。にひひ。。。 月詠も毎月わたわたしながら仕上げてる有り様ですが、 同時進行で別のしめきりや企画に参加することで ぎゅううう、、、と短歌脳をしめあげて…

『みづつき6』に参加しました

千原こはぎさんの「水」をテーマにした合同短歌集『みづつき6』に参加しています。 コチラからごらんいただけます。 ↓ http://kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2363ネットプリントに参加する、が今年の目標のはひとつだったのでクリアできたのはよかったけど、ほかの…

未來6月号

『未來』が届くと気分がアガる~~~。先月号から、短歌結社『未來』にデビューした新弟子なので、今月は2度目。10首送った中からぜんぜん載ってなかったらどうしよう、、、とビクビクしながら開封。どうにかこうにか10首載せていただいてました。ありがと…

未來 関西批評会に行きました!

初めての関西上陸!即、半泣き迷子!!ひえーぃ。提出した歌は、どちらかの性別に○を付けるとき「女」でいいかじっと疑う/森緑でした。 正直、意味が読み取りやす過ぎるのではないか、などなど迷いましたが、普段聞けない評とくに道浦母都子さんがどう読まれる…

歌友との時間は

今週平日に名古屋でランチ会があったり、週末に三重県歌人クラブの歌会があったり、先週も伊勢歌話会があったり、あっ、来週は未來の関西批評会があるし、今月はめずらしく短歌なあつまりにたくさん参加できてうれしいです。 歌の友とは、年齢だとか性別だと…

短歌一周年記念のつもりで応募しました。

短歌研究新人賞の締め切りが迫っております。ふぇっふぇっふぇっ。 わたしは、十日前に郵送済みです。短歌はじめてちょうど一周年記念として参加してみたかった、というと身も蓋もないですが、そんな感じです。 締め切り前まで手元に置いていると落ち着かな…

「子宮を捨てる」連作にまとめました

昨年秋、入院前から入院中あたりに病室で詠んでいた歌をすこし差し引いてお直しして、連作にまとめてみました。よかったらお読みくださりませ。 ☆☆☆☆☆☆☆ 子宮を捨てる 森緑 年老いた母の運転に身をあずけ病院まで聴くかすれたラジオ病院の待合い室のチャンネ…

歌トーーク@伊勢歌話会

この前の伊勢歌話会で、大辻先生とふたりでお話できるタイミングがあり、「夏韻集デビューおめでとう」と声をかけてくださって、ひゃあっ、ありがとうございます!ってそうか、まだ最近のことなのに随分いろいろあった気がするなあーとちょっとびっくりしまし…

『オワーズから始まった。』を読みました(後編)

白井健康さんの『オワーズから始まった。』を読んで、特にⅡ、Ⅲ部で思うところ、考えたところがあったので、Ⅰ部とは分けて書いてみたいと思います。 (Ⅰ部については、前の記事で書きました。よろしければお読みください)口蹄疫対策にあたるなかで詠まれたⅠ部…

『オワーズから始まった。』を読みました(前編)

白井健康さんの『オワーズから始まった。』という歌集を読みました。 とても心動かされる一冊だったので、ブログにまとめよう!と思いながら、内容が一辺倒でなく多面的に濃密であるがゆえに、なかなか取りかかれずにいました。 白井さんは、獣医さんで、口…

はじめまして。未來2017/05月号

やっと今月号から、短歌結社未來の大辻隆弘選歌欄こと夏韻集に掲載され、とうとう夏韻集の子になった実感が日々増し増しです。@@@@@@@@@@@@@@@@@『未來5月号』夏韻集/森緑忘れてた古傷えぐる生臭い夢から憎悪が目覚めていったかぶりつくテリヤキマックバーガ…

恥ずかしさ脱ぎ捨て疑惑

今まで短歌の講座や歌会や月詠に出すとき、「ヘタ!恥ずかしい!超ヘタ!穴があったら今すぐ入る!」と羞恥心と身の置き所のなさにもぞもぞしていたのですが、この前のワークショップに出したときが今までで一番自信がなくて、消え入りそうに恥ずかしい気持ち…

かしらかしら、ワークショップかしら

いつまでも無職でのらくらしていると休みの大切さとかお給金のありがたみを完全に忘れそうなので、職を探しはじめました。のらくらしてると両親からのプレッシャーが物凄いのです。気のりしない面接を1個受けるボーナスとして1回お出掛けしても良いルール…

ありがたいことですが

ありがたいことですが、秋ごろから、角川『短歌』の特選、秀逸、佳作、『短歌研究』の準特選、『NHK短歌』の佳作、それから中日歌壇(両親にはこれしか見せないので新聞に載ると待遇が少しよくなる)に載せてもらうことが続いてました。でも、わたしのつくりた…

今朝起きたら脳が、、、

朝、目が覚めて、いつものように横になったままむにゃらむにゃら~と一首詠む(スマホのメモアプリに)。あれ、ちょ、待って。 なんか知らんけど旧かなになってますやん。 無意識に、、、脳内の短歌設定が、、、 ( ; ゜Д゜)前にもこんなことあった。 手術して…

短歌がテーマの読書会に行ってきました

名古屋に居た三年前まで近所で夜中まで通ってた延長で、いまだに月に一回くらいお邪魔し、お酒も飲めないのに終電までふにゃふにゃだららとおしゃべりする古本バーのcesta さん(cesta.jp)では、定期的にテーマを決めた読書会が開かれているのですが、今回は…

書き写しノート始めました

昨日も書いたネットプリント「短歌の本音」を読んで、太田青磁さんの短歌習熟法をまねし始めました。ザ・素直とよばれるわたし。先輩のいいなと思うところはすぐ見習うのです。へへへ。わたしは短歌の知識もぜんぜん足りてないし、知らない歌人も多いから、バ…

ひとつも歌が詠めない

この前の歌会で自分の弱点、反省点が明らかになったものの、克服に難儀しています。わたしが苦戦している点は、「短歌はお話ではない」ということと、「ある瞬間をとらえてもっと細かいところまで描く」ということ。もやもやしてる時、「短歌の本音 うまくなりた…

アツいタンカツ!伊勢歌話会

歌会参加、二度目でまだまだどきどきでした。自分でもアリなのかナシなのかと考えていた歌もふくめて10首持っていきましたが、やっぱりだいたいはだめでした。(^_^;;;)自分のだめな癖がわかってきたり、ああこういう歌が好きだなって傾向がはっきりしてきた…

次のミッション、難題

うわあー。 今月の宿題は「ひな」(ひな祭りでもぴよぴよの雛でもOK)で一首だけど 難しい。 わたし、実は、ひな祭りを祝ったことが一度も無いんです、人生で。 子供の頃、ひな人形を買うこと、飾ることを泣いて拒否したので うちには雛人形が存在しない。 お…

瀬戸際レモン祭と初めての詠草

瀬戸際レモン祭から今日で一週間。 先週の土曜、蒼井杏さんの歌集『瀬戸際レモン』の出版記念パーティーにお邪魔しました。 ポエトリーリーディングと批評会とパーティー、歌人の蒼井杏さんはじめ、それはもう色んな色んな方々に会えてじゅうじゅう充実の1…

短歌充!短歌な新年会@名古屋!

楽しみにしていた短歌な新年会@名古屋、とても楽しい温かい集まりでした。呼び掛けてくださった岩田あをさんのご人徳のおかげで、普段は活字でしかお会いできない歌人の方々もいらしていたり、Twitterで一方的に眺めていた方々とやっとお話ができたり、と短…

結社を決めた(後編)

選者が毎月決まっている結社とそうじゃない結社についても考えてみた。わたしの理想の師弟関係は『マリア様がみてる』のスール制度に近くて、先輩であるお姉さまが後輩である妹を姉妹のように教え導き、そののち妹が先輩になった時、後輩を妹として導く、そ…

結社を決めた(前編)

本当のところ、短歌を始めた瞬間から、わたしが入る結社も弟子入りする歌人の先生も、決まっていたのではないか、と思う。夏頃には歌集を読んで、おなじ高校出身の歌人と知って勝手に「運命かも...!!!」と高まっていたのだけれど、秋の手術入院で歌会に参加で…

人生初歌会!!!

朝6時起床で名古屋栄は加藤治郎先生の短歌のドア講座でした。 お題は「お正月」でした。詠む人によっていろんなお正月があって、さすが~という感じです。お隣のケンゾーさんの吹く笛でちょっと酔ってる獅子舞が来る/森緑(でもね、来年からは来ないんだって、…