角川短歌は買ってきてあったのに、なんと、完全に見逃してました。なんとのんきな、はは。。。 題詠「恋」をうたうで1首きっともう好きになってる 霧雨に傘もさせずに爪先みてる角川歌壇の佳作王子様なんてどこにもいないんだ 今日も閉店まで勤めますヴィック…
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