恋を語る歌人になれなくて

2016,5月 LINEで送信したメッセージを「それは短歌だよ」と教えてもらったことをきっかけに、短歌な世界に引き込まれて行く。おそーるおそーるな一歩一歩の記録。

歌トーーク@伊勢歌話会

この前の伊勢歌話会で、大辻先生とふたりでお話できるタイミングがあり、「夏韻集デビューおめでとう」と声をかけてくださって、ひゃあっ、ありがとうございます!ってそうか、まだ最近のことなのに随分いろいろあった気がするなあーとちょっとびっくりしまし…

『オワーズから始まった。』を読みました(後編)

白井健康さんの『オワーズから始まった。』を読んで、特にⅡ、Ⅲ部で思うところ、考えたところがあったので、Ⅰ部とは分けて書いてみたいと思います。 (Ⅰ部については、前の記事で書きました。よろしければお読みください)口蹄疫対策にあたるなかで詠まれたⅠ部…

『オワーズから始まった。』を読みました(前編)

白井健康さんの『オワーズから始まった。』という歌集を読みました。 とても心動かされる一冊だったので、ブログにまとめよう!と思いながら、内容が一辺倒でなく多面的に濃密であるがゆえに、なかなか取りかかれずにいました。 白井さんは、獣医さんで、口…

はじめまして。未來2017/05月号

やっと今月号から、短歌結社未來の大辻隆弘選歌欄こと夏韻集に掲載され、とうとう夏韻集の子になった実感が日々増し増しです。@@@@@@@@@@@@@@@@@『未來5月号』夏韻集/森緑忘れてた古傷えぐる生臭い夢から憎悪が目覚めていったかぶりつくテリヤキマックバーガ…

恥ずかしさ脱ぎ捨て疑惑

今まで短歌の講座や歌会や月詠に出すとき、「ヘタ!恥ずかしい!超ヘタ!穴があったら今すぐ入る!」と羞恥心と身の置き所のなさにもぞもぞしていたのですが、この前のワークショップに出したときが今までで一番自信がなくて、消え入りそうに恥ずかしい気持ち…

かしらかしら、ワークショップかしら

いつまでも無職でのらくらしていると休みの大切さとかお給金のありがたみを完全に忘れそうなので、職を探しはじめました。のらくらしてると両親からのプレッシャーが物凄いのです。気のりしない面接を1個受けるボーナスとして1回お出掛けしても良いルール…

ありがたいことですが

ありがたいことですが、秋ごろから、角川『短歌』の特選、秀逸、佳作、『短歌研究』の準特選、『NHK短歌』の佳作、それから中日歌壇(両親にはこれしか見せないので新聞に載ると待遇が少しよくなる)に載せてもらうことが続いてました。でも、わたしのつくりた…

今朝起きたら脳が、、、

朝、目が覚めて、いつものように横になったままむにゃらむにゃら~と一首詠む(スマホのメモアプリに)。あれ、ちょ、待って。 なんか知らんけど旧かなになってますやん。 無意識に、、、脳内の短歌設定が、、、 ( ; ゜Д゜)前にもこんなことあった。 手術して…

短歌がテーマの読書会に行ってきました

名古屋に居た三年前まで近所で夜中まで通ってた延長で、いまだに月に一回くらいお邪魔し、お酒も飲めないのに終電までふにゃふにゃだららとおしゃべりする古本バーのcesta さん(cesta.jp)では、定期的にテーマを決めた読書会が開かれているのですが、今回は…

書き写しノート始めました

昨日も書いたネットプリント「短歌の本音」を読んで、太田青磁さんの短歌習熟法をまねし始めました。ザ・素直とよばれるわたし。先輩のいいなと思うところはすぐ見習うのです。へへへ。わたしは短歌の知識もぜんぜん足りてないし、知らない歌人も多いから、バ…

ひとつも歌が詠めない

この前の歌会で自分の弱点、反省点が明らかになったものの、克服に難儀しています。わたしが苦戦している点は、「短歌はお話ではない」ということと、「ある瞬間をとらえてもっと細かいところまで描く」ということ。もやもやしてる時、「短歌の本音 うまくなりた…

アツいタンカツ!伊勢歌話会

歌会参加、二度目でまだまだどきどきでした。自分でもアリなのかナシなのかと考えていた歌もふくめて10首持っていきましたが、やっぱりだいたいはだめでした。(^_^;;;)自分のだめな癖がわかってきたり、ああこういう歌が好きだなって傾向がはっきりしてきた…

次のミッション、難題

うわあー。 今月の宿題は「ひな」(ひな祭りでもぴよぴよの雛でもOK)で一首だけど 難しい。 わたし、実は、ひな祭りを祝ったことが一度も無いんです、人生で。 子供の頃、ひな人形を買うこと、飾ることを泣いて拒否したので うちには雛人形が存在しない。 お…

瀬戸際レモン祭と初めての詠草

瀬戸際レモン祭から今日で一週間。 先週の土曜、蒼井杏さんの歌集『瀬戸際レモン』の出版記念パーティーにお邪魔しました。 ポエトリーリーディングと批評会とパーティー、歌人の蒼井杏さんはじめ、それはもう色んな色んな方々に会えてじゅうじゅう充実の1…

短歌充!短歌な新年会@名古屋!

楽しみにしていた短歌な新年会@名古屋、とても楽しい温かい集まりでした。呼び掛けてくださった岩田あをさんのご人徳のおかげで、普段は活字でしかお会いできない歌人の方々もいらしていたり、Twitterで一方的に眺めていた方々とやっとお話ができたり、と短…

結社を決めた(後編)

選者が毎月決まっている結社とそうじゃない結社についても考えてみた。わたしの理想の師弟関係は『マリア様がみてる』のスール制度に近くて、先輩であるお姉さまが後輩である妹を姉妹のように教え導き、そののち妹が先輩になった時、後輩を妹として導く、そ…

結社を決めた(前編)

本当のところ、短歌を始めた瞬間から、わたしが入る結社も弟子入りする歌人の先生も、決まっていたのではないか、と思う。夏頃には歌集を読んで、おなじ高校出身の歌人と知って勝手に「運命かも...!!!」と高まっていたのだけれど、秋の手術入院で歌会に参加で…

人生初歌会!!!

朝6時起床で名古屋栄は加藤治郎先生の短歌のドア講座でした。 お題は「お正月」でした。詠む人によっていろんなお正月があって、さすが~という感じです。お隣のケンゾーさんの吹く笛でちょっと酔ってる獅子舞が来る/森緑(でもね、来年からは来ないんだって、…

はじめての歌会前夜...!!

退院後から機能低下してる短歌脳をしゃっきりさせるべく、明日は退院後はじめての短歌講座、そして急遽、参加申し込みをした大辻隆弘さんの伊勢歌話会 in 津にて歌会デビューです。ひゃあ。 こんなに一日に短歌漬けになるのは初めてだし、まだ退院後にちゃん…

獅子舞はもう来ない

元日は獅子舞の笛で目が覚めた。 こどもの頃は庭に出て獅子舞を見るのがたのしみだったな。頭をかんでもらったりね。でも、後で聞いたら、今年がラスト獅子舞だそうです、後継者がいないそうで。ああ。 当たり前と思ってた伝統は、こうやって突然消えていく…

2017年のこと(本気)

本屋勤めを辞め、近年まれにみるぐーたらな年末年始を過ごして、気づいたら2017年。目標① 一月、歌会の見学(できれば参加) ② 二月までには、ここだと運命感じる結社に入る ③ 結社に軸足を置いてどんどん詠む ④ 人見知りをできる範囲で克服したい ⑤ わたしに…

どこの結社がわたしにしっくりなのか?

起きたら『歌壇6月号』の古本が届いていた。角川『短歌年鑑』の中のどこかでこの号に結社の特集が載っていたことを知り、急いで取り寄せた。ここ数日、わたしの運命の結社はいずこに...と考え込んだり悩んだり。はい、もう、結社に入りたいというのは決心で…

雑誌に載ってみて思ったこと

『短歌研究1月号』詠草に載せてもらって、最初はうれしいよりびっくりしたのですが、よくよく考えてみると、色んな人の目にふれるということなのでちょっとこわくなってきました。「あんな剥き出しの感情をブチまけたような短歌は美しくない」とおもう人もいる…

またまたビギナーズラック発動か!?短歌研究1月号詠草に5首

『短歌研究』の詠草に初チャレンジしたのは、入院するかもやもやしてた頃でした。はがきに5首書くのはバランスがむずかしいし、三角の応募シールもどこに貼ったらいいかもわからないし、わあー、ハードル高い!と思いながらおそるおそるポストにインしたのだ…

職場詠?

今までわたしは、履歴書に書き切れないだけの転職をしてきました。自営業も自由業も正社員も非正規も激短ハード夜勤も夜のお仕事も(3日だけで辞めたけど)やってみました。なんか違うと思ったら辞めてしまうし、引き合いがあれば辞めてそっちに飛び込んでしま…

気になる結社に見本誌をお願いするの巻

① まずは結社のサイトを入念にチェックし、見本誌を送ってもらえるかどうか、その問い合わせ方法を調べます。② 緊張しつつも丁寧かつ簡潔な文章で、初心者だけど短歌を学びたいこと、見本誌を送ってほしいことをメールします(誤字脱字がないか三回チェックし…

中日歌壇2016/12/19

古新聞みたいな色合いに写っちゃったけど、、、(^_^;)今朝の中日新聞なんですよ。。。小島ゆかり選欄「ご自愛」は優しい言葉 梅干しの入った三分粥の味がする/森緑 入院中、手術後は、絶食、流動食、三分粥、五分粥、全粥、と段階的に米が増えて固さを増してゆ…

悩める初心者

短歌をはじめて半年ですが、この頃はもう、自分の短歌が下手で下手で、つくる端からギャアーーーこんなんじゃアカーーン!!!の連続です。 泣きたいです、いや、泣いてます。いつか、一年、二年、三年と続けて学んでいくうちに、ああ~そんな頃もあったねえ、…

ユーリオンアイス

アニメに疎いのですが、眠れないときAmazonプライムでたまたま観た「ユーリオンアイス」(公式 http://yurionice.com/)がすばらしいです。崖っぷちスケーターの勇利(日本のユーリ)に興味をもってコーチになるためロシアからやって来たヴィクトルは、世界一のス…

短歌研究の密度が凄い。

退院後、思うように傷口がふさがらなかったり、痛みがつらかったりして、外に出られるようになるのが遅れてしまってます。まだ人の多いところや電車移動は不安なのと、きちんと座りつづけてるのがしんどいのが今の現状です。12月、歌会デビューの計画は新年…