週末の名古屋遠征前にちくさ正文館さんに電話でトリオキお願いしておいた『未来9月号』を、どきどきしながら読んでます。
ヒヨコ、はじめて短歌結社誌というのを読んでます。もう、もう、凝縮されてて、船酔いみたいになりながら読んでる。ぐらんぐらーん。。。
ヒヨコ、結社のしくみが何にもわかってなかった。三顧の礼により弟子入りを許可されるものかと思ってた。
短歌のお兄さんに相談して教えてもらったことと、はじめての結社誌を読んでみて、結社というものがちょこっとだけわかった気がする。
結社なんて、わたしみたいなヒヨコにはまだまだ手の届かない世界におもうけど、いっしょに切磋琢磨できる友がいるのは、凄く憧れる~。
【今日のうた】
戸田響子『未来9月号』「枕投げ」