短歌研究新人賞の締め切りが迫っております。
ふぇっふぇっふぇっ。
わたしは、十日前に郵送済みです。
短歌はじめてちょうど一周年記念として参加してみたかった、というと身も蓋もないですが、そんな感じです。
締め切り前まで手元に置いていると落ち着かないので「ねばったけどもうここまでやー」というところで送りました。恥ずかしいので誰にも見せてないです。
連作30首の作り方がうまくつかめなくて難儀したので、時々はこれぐらいの連作を習作でつくってみたいなあーとおもいました。
【今日のうた】
月の裏側に光を当てるごとタイムラインを遡りゆく
廣野翔一個人誌『浚渫』「泥、そして花びら」
『浚渫』、廣野さんファンのわたしは通販で買いました。廣野さんのTwitterのツイートにあるリンクから買えます。