恋を語る歌人になれなくて

2016,5月 LINEで送信したメッセージを「それは短歌だよ」と教えてもらったことをきっかけに、短歌な世界に引き込まれて行く。おそーるおそーるな一歩一歩の記録。

伊勢歌話会のあるあるをまとめてみました。

わたしが伊勢歌話会で歌会デビューを果たしてから、はや二年!

今でもあんまり気の利いた批評は言えませんが、たのしくたのしく参加させてもらってます。Yeah!

 

勉強させてもらってばかりで何かお役に立てないかとTwitterでのお知らせ担当をしているのですが、もしかしたら気にはなりつつ歌会参加を躊躇しておられる方もあるのでは?と思い、ちょっと伊勢歌話会あるあるをまとめてみることにしました。

 

(1)まずは、会場ですが、伊勢・・・といいつつ、ほぼ津駅で開催しています。

津駅直結の施設の会議室や研修室なので、道に迷わず不安なく来ていただけます。

 

(2)日時はたいていの場合、第二土曜の1時~5時です。

毎月のお知らせは、

https://twitter.com/murasaki_48

の固定ツイートをごらんください。

 

(3)詠草は事前に提出しなくて大丈夫です。

通常10首以内(参加人数がとても多い時は少なくお願いすることも)の連作を、前日頃にお知らせする人数分コピーして当日配布してください。

 

(4)お問合せ・申し込み方法は、上記Twitterでわたし宛てに、参加しますとDMで送信していただいたら、申込み完了です。

お休みするなど変更があれば、またご連絡ください。

 

(5)参加費は、はじめて参加の方は無料で、2回目から千円です。

 

(6)さて、実際の歌会ですが、大辻せんせい含めてほぼ10人前後の参加者です。

結社所属の有無もばらばらですし、年齢層も幅広いです。

選歌はありません。連作をじりじりみっちり読み合う集いです。

 

 

【伊勢歌話会のだいたいの流れ】

 

12時50分頃には会場に入れます。

机をロの字に動かして、早速、人数分持参した詠草を席に配ります。

歌会、開始!

司会は伊勢の弘田ちゑ子さん(未来短歌会夏韻集→現在はニューアトランティス欄で長歌を発表されています)、総評は大辻隆弘せんせいです。

 

誰の詠草から読み進めるかそのときに決めた順番で進んでゆきます。

作者が批評してもらいたい歌、気になっている歌など、2~3首決めます。

全員でしばらく連作全体を読みます。わりと短時間なので集中して読みます。

作者が選んだ2~3首について、一首ずつ、作者が読み上げます。

それについてみんなで評をします。

大辻せんせいが一首についての評をします。

これを作者が選んだ2~3首についておこないます。

連作全体について、何人かからまとめの評、最後に大辻せんせいから一首ずつの評、総評があります。

 

連作の歌会ですが、一首一首についても評を聞くことができ、連作をつくる点で必要なこと(ってざっくりしてますけど・・・)も学ぶことができます。

 

あと、文法や活用、音便、旧かななど、折にふれて文法のおさらいができるので、文法に自信がもてるようになるかも知れないかもですよ。

 

それから、「短歌をつづけられる人かどうか」「連作の味付け」「短歌にべからずを作らない」など興味深い話によこみち?それる時が特にわくわくしてたのしいです。

 

連作と聞くとハードルが高い・・・と思っておられる方、あんしんしてください。

わたしは最初の時、連作の作り方も知らず、出来上がってる歌で批評を聞きたいものを十首かき集めて持参しました。

とにかく見てもらおうと五首だけもっていったこともあります。

 

 

どうでしょう?

2018年おおみそか、何となくまとめ始めたらこんな風になりました。

みなさま、すてきな新年、充実の短歌生活をお過ごしくださいませ。

わたしも精進します。