恋を語る歌人になれなくて

2016,5月 LINEで送信したメッセージを「それは短歌だよ」と教えてもらったことをきっかけに、短歌な世界に引き込まれて行く。おそーるおそーるな一歩一歩の記録。

毎日題詠「鍋」

今日は兄と両親とわたしで、月に一度のランチ。

 

父の横暴を兄に直訴するチャンスなので、今月こそ免許返上を!と思って切り出したら、兄もアッサリ同意、鍵を隠せ、とわたしに言う。父はヘラヘラ聞いているけど、わたしが言うとブチ切れて話にならんのだよ、いつも。

 

最近兄の駐車場の壁を高齢ドライバーがブレーキとアクセル踏み間違えてバッキバキに壊したらしい。怖いこと。

 

兄は、両親が免許を返上したら、その分わたしが外へ出て病院への送り迎えだの色々しないといけなくなるぞ、と言う。まあ、そりゃあ、免許返上してくれるなら、それぐらいはしてもいいよ。そこまでヒキコモリにこだわりは無い、半ヒキだからさ。

 

そんなこんなで、今日のお題は「鍋」が送られてきましたよ。

鍋。冬はもうめんどくさいから、鍋。いいよね。

パンが無ければ鍋物を食べればいいじゃない。

 

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12/11(水) 題「鍋」

 

闇鍋の会で革靴食べたこと革靴だったと思いたいこと/おたべ富士

 

闇鍋に憧れていたおそらくはトムヤムクンの味のタピオカ/城野わーる 

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あらま。

二人とも闇鍋ですね。

実はやってみたいんですよね、闇鍋って。

映画「暗黒女子」でも素敵な闇鍋シーンがございました。 

そこに入っていたものは・・・