恋を語る歌人になれなくて

2016,5月 LINEで送信したメッセージを「それは短歌だよ」と教えてもらったことをきっかけに、短歌な世界に引き込まれて行く。おそーるおそーるな一歩一歩の記録。

人見知り、マッチングアプリで歌人と出会う③ ~「Z女戦争」やくしまるえつこ

どうも、どうもどうも。

未来夏韻集きっての非モテ(たぶん、そう!)もりみどです。

 

その後、「会いたいねー」という話は何度も出るのですが、遠距離ということもあり、まだ会うにはいたっていません。どこでもドアが会ったら今すぐ、、、といつも仮定法の会話になってしまいます。

相手のことより自分の会いたいを優先させてしまい、よし!明後日会いに行く!となかば強引に初デートの約束をしたものの、その後、もっと時間をかけてから会いたい、と言われて延期(無期延期…)になってしまいました。

 

その時、こころの距離を縮めてから会いたい、と言われてしまいました。

 

会わずして、こころの距離を縮めるには、どうすればいいのか。わたしには、難しい哲学的な問いを投げかけられたようです。

 

ちょっと旗色のよくない状況かも知れない。

だけど、お相手が納得して会う約束をしてくれるまで、もう少しがんばって、待ってみようと思うよ。

それができないようなせっかちじゃ、「結婚したらあなたのことをわたしが守って支えていく」というのも嘘っぱちに終わるもんね。

 

進展があるのはずっと先かもしれないので、記録しておきました。