七月になって、本格的に認知症ジジイの異常性があらわれてきて、ほんと自分が認知症になったら即自決しようと思うくらい、迷惑でおぞましい。
食事はできたものからテーブルに運ぶと端から全部食べてしまう。ネットで前に見て恐怖した「食いつくし夫」とかいうものにまったく似ている。脳の構造?が似てくるのだろうか。全員そろって食べ始めても他人の皿に箸をつっこんでまで食べるし、すき焼きは鍋が空になるまで(おうどん2玉も入ってる!)特に肉からガツガツ食べる。大皿料理を小皿に分けておいても他人の皿からとるから同じことだ。もう、おでん、鍋系はできないってことだな。南無~。
そんなこともあって、ヘトヘトの日々だったので、七夕さまに恋のおねがいをするのも忘れて9日になってたやん。先行き不安だぁ。
今月号の「かりん」は、ビジュアルできゅんきゅんしてしまった石田組組長のことを連作に入れたのだけど、そこの部分はごそーっとボツでした。前に、「未来」にいた時だったけど、イエローモンキーのライブの感激を連作にした時も客観性に欠けるといったような理由で一首(吉井さんを褒め称えたうた)がボツになってたな、と懐かしく思い出しました。
Ⅱ欄のぱっと見開き左上にいます。
よかったら読んでみてください。
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7月号のうた 森田しなの
満開の姿を見せていたことを忘れたように葉桜の立つ
新しいスコートの左ポケットにたまりゆくテニスコートの砂は
庭先に赤子の腕かと慄けば泥棒猿のかじった大根
薔薇の木を植え替えるとき手袋を着けずに棘の痛みも味わう
十五年弾いていなくても不意打ちでヴァイオリンを弾くゆめをみてしまう
忘れない松脂を弓に塗るときに粉の散るすんとした良いにおい
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Ⅱ欄の前月号の十首に遠藤由季さんに選んでいただいていました。「かりん」は毎月届くけれど、前の月をふりかえって読んでいただける機会になって、とてもうれしいです。ありがとうございます。
切り立ての髪を乱され春風に「ヴィーナスの誕生」を思いき/森田しなの
絵画作品などを美術展などで見て歌にするのは、わたしにはまだ自信がなくて、すぐ浮かんでくる程度になじみのある絵画を、短歌の雰囲気にそわせて詠み込んでみたらどうだろう、と思って試してみました。
前月号作品鑑賞 Ⅱ欄 のページでは、井上久美子さんに先月合から一首とりあげていただきました。とても丁寧に読んでくださっていて、からだが熱くなるような感じでどきどきしました。ありがとうございます。
恋人と歌に詠まれしゼフィランサスそわそわしながら球根植える/森田しなの
わたしは勘違いしていて「ゼフュランサス」と書いて送っていたようなのですが、きちんと直してもらってありました。お世話をおかけします。
元になる作品(この場合は本歌取りではないですよね?)を読んだ時、くらくらするような甘くて胸苦しい気持ちになって、ベッドの上で読んでたので「わー、わー、素敵すぎるー」とか叫びながら右へ左へごろごろごろごろ転がりまくったのでした。元になる作品はひみつです。
毎年、全国大会の直前になると、どうしたらこうなった???という感じに体調がブッ壊れるので、今年も心配です。去年は、全国大会前一カ月はテニスに行かないでがまんしていましたが、今年は今のところ、スーパーで派手に転んだり、ボールが当たったりで全身がアザな程度で済んでいます。