10月号は、以前にご依頼いただいて書いてみた「忙中閑日記」のコーナーにわたしの6月の日常が掲載になっています。あんまり面白いことも書けなかったな、、、とちょっと凹んだけど、介護ドタバタ日記です。よかったら読んでみてほしいです。
24キロでほどよいぽちゃ具合で痩せ止まって、ごはんも普通に食べられるようになったけど、疲れがたまりすぎて眠りに耽溺しています。運転中も助手席の母に「眼とじてた、あぶない」って言われてしまうくらい、眠りに支配されています。
「忙中閑日記」のコーナーに書いた毎月あつまる地元歌会も、かりん京都支部の歌会も、体調不良がひどくて寝ていたので行けませんでした。
さて、10月はうたがぜんぜん、ほんと、こわいくらい出来なくて、月末の今日もギャー!!ってなってます。ブログの更新も月末までズルズル先送りしてしまうぐらい短歌について何にもできなくなってます。
10月号はⅡ欄の見開き左上にいます。
ちょっとは明るい内容になってるかなぁ、と思うのでよかったら読んでみてください。
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10月号のうた 森田しなの
毎日のぐるぐるめぐるその速さ紅い琉金になって眺める
不眠には蚊取り線香が効いている夏草とともに焼かれる心地
四十度の暑さの中をテニスへと「テニス馬鹿だね」と笑い合う友
ポニーテールからぽたぽた汗を飛ばしつつ汗で失うカリウムおもう
夢でしか会えないおねえさんがいるわたしの髪をやさしく編んで
いるはずのない姉のいる異世界と兄ひとりいるリアルの混濁
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前月号作品鑑賞 Ⅱ欄のコーナーで、江川美恵子さんに一首とりあげて評していただいています。ありがとうございます。深く詠み込んでくださる方がいらっしゃると思うと、本当にとても励みになります。ぐちゅぐちゅに煮詰まって見苦しいほどのかたおもいの歌ばかり続きましたが、今しばらくは恋のうたは詠めないでしょうなあ、むむむ。
長々と煮詰まった恋に決着を あきらめて残り香になれば平穏/森田しなの
来月のかりん京都歌会支部は年に一度の京都吟行会!それまでに体調をなおして、ふだんは弾丸紀行で観光なんてしたことない分、いろいろ見て来たいです。